【PIXTA】(ピクスタ)にクリエイター(コントリビューター)登録してようやく2ダウンロード目の写真が売れました。
PIXTA(ピクスタ)で初めて写真が売れて約1カ月ほど経って、2枚目が売れました。
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●PIXTA(ピクスタ)で累計2枚目の写真が売れた
PIXTA(ピクスタ)で2枚目の写真が売れました。
PIXTA(ピクスタ)は写真が売れたらお知らせメールが来るのでこのメールが来ると嬉しいです。
0.25クレジット獲得です。
PIXTA(ピクスタ)は1クレジット110円なので27円程の収益になりました。
定額制はダウンロードされる率が高いものの1枚当たりの獲得収益は低いです。
PIXTA(ピクスタ)独占素材にするともう少し利益が増えるのかもしれません。
●PIXTA(ピクスタ)で売れた素材
ウッドキューブを切り分けたかのように見える、「分割」や「コストカット」「分散」などのキーワード狙いで作ったこちらの写真でした。
この写真、Adobe Stock(アドビストック)でも売れています。
売れた素材は他のストックフォトサイトでも需要がありますね。
●PIXTA(ピクスタ)の現在の登録状況
登録状況 | |
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登録枚数 | 178枚 |
ダウンロード数 | 2枚 |
収益 | 1.57クレジット |
Adobe Stock(アドビストック)とほぼ同時に始めたストックフォトビジネスですが、この時点でアドビストックでは写真が10枚売れています。
PIXTA(ピクスタ)では2枚です。
PIXTA(ピクスタ)は写真のアップロード枚数に上限があるので売れるのに時間がかかります。
現時点でAdobe Stock(アドビストック)で販売中の登録枚数に30枚ほど差があるのでその影響ではないかと思います。
私の写真アップロード可能枚数は現在1カ月に50枚です。
●PIXTA(ピクスタ)とAdobe Stock(アドビストック)は約半年で素材の登録枚数が同じになりそう
PIXTA(ピクスタ)にはアップロード可能枚数に上限があるものの、私の素材登録スピードからすると約半年で自分の持っている素材はアップロードできそうです。
これ以上、上限を上げられても使いきれるかどうか・・・。
Adobe Stock(アドビストック)は上限がないので、作ったらすぐにアップロードできるので管理が楽です。
しかし、同じパターンの素材は類似で登録できないので、それをPIXTA(ピクスタ)で独占販売にすると素材の販売点数を増やせるかもしれません。
現在はアップロードのし忘れがないのでAdobe Stock(アドビストック)の方が素材が多く登録できています。
来月アップロードしようとファイルに保存してはいるのですが、何をアップロードしたのか分からなくなってアップロード枚数を無駄にしてしまうことも・・・。
よく、ストックフォトはファイルの管理が難しいっと言われていますが、このことだったんですね。
なのでAdobe Stock(アドビストック)の方が素材の点数が多くなりそうです。