ストックフォトをする上で、販売経路を増やしたい。
そこで目に留まったのが「iStock(アイストック)」っというストックフォトサイトでした。
のぞいてみると高品質!?
そんなストックフォトサイトにも私の作品を登録できたらなーっと思ったのですが、コントリビューターの審査に落ちました。
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●iStock(アイストック)のコントリビューター登録には審査がある
iStock(アイストック)はGetty images(ゲッティーイメージズ)が運営しているストックフォトサイトです。
iStock(アイストック)もGetty images(ゲッティーイメージズ)もどちらもストックフォトサイトですが、コントリビューター登録する時は、写真を審査するる時に、どちらのサイトに登録すべき写真なのか振り分けて、登録されるみたいです。
なので、審査自体は同じところで行われます。
iStock(アイストック)のコントリビューター登録は結構、独特。
まず、アプリからでないと写真を審査に出せません。
コントリビューター登録できるかもわからないですが、とりあえずアプリをインストールして写真を提出しなければなりません。
後の、写真の提出はパソコンからでもいけるみたいです。
●Getty images(ゲッティーイメージズ)/iStock(アイストック)のコントリビューター登録に落ちた
審査の結果、Getty images(ゲッティーイメージズ)/iStock(アイストック)のコントリビューター登録に落ちました。
審査の写真はAdobe Stock(アドビストック)でもダウンロードされたことのある写真を提出したのですが、結果、不採用。
写真の不採用の理由は品質の問題ではなく、iStock(アイストック)が求めているコンテンツではない、とのメールが届きました。
丁寧だけど、心折れました。
私のようなユニークさが売りのウッドキューブの写真では、ビジネスに使えるとは言えないので却下されたようです。
●ゲッティ―イメージズ/アイストックは物撮りの素人には狭き門
ストックフォトは、基本的には写真の著作権は自分にあります。
すでにストックフォトサイトに登録済みの写真でも別のストックフォトサイトに登録して販売することがで、同じ写真で稼げるのはストックフォトの良い所です。
ストックフォトサイトごとに登録している人が違うので、複数のストックフォト販売サイトに登録することで収益アップが狙えます。
写真の加工にも慣れてきたのストックフォトの登録先を増やしてみようかな?っと思ったのですが、登録すらできないという結果に。
浮気しないでAdobe Stock(アドビストック)とPIXTA(ピクスタ)で頑張らせてもらいます。