Adobe Stock(アドビストック)のコントリビューター、5カ月目のストックフォト初心者です。
少しだけ収益が出始めたので、今更ながら11月に売れた素材と収益を振り返っておきたいと思います。
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●Adobe Stock(アドビストック)で11月に売れた素材
Adobe Stock(アドビストック)で11月に売れた素材です。
合計6枚の写真が売れました。
6枚の内、PNGファイルが2枚です。
私は、ストックフォトはAdobe Stock(アドビストック)とPIXTA(ピクスタ)にしか登録していないのですが、初めの頃からちょこちょこ売れている方はAdobe Stock(アドビストック)です。
素人が撮影、レタッチした写真でも売れています。
●Adobe Stock(アドビストック)での11月の収益
枚数 | 6枚 |
収益 | $3.36 |
11月は6枚で$3.36の収益となりました。
売れても1枚当たり$0.33が多いので大した額にはなりませんが、続けていけば伸びると信じてアップロードしていきたいと思います。
●Adobe Stock(アドビストック)は審査は機械判定の事がある?
最近、PIXTA(ピクスタ)でアップロード枚数が100枚に増えたので、たくさん素材をアップロードするべく頑張っています。
そこで、まず、Adobe Stock(アドビストック)で写真を判断してもらっているのですが、「品質の問題」で審査に通らないことが多く、思うように素材を増やせていません。
最初は手直しして出していたのですが、タイトルやタグが全て消えるのでめんどくさくて再提出はしなくなっています。
私が最近思うに、「品質の問題」は機械が判定しているのかな?っと思います。
Adobe Stock(アドビストック)は同じような色合い(ヒストグラムが同じ構成)の素材は品質の問題で通らないことが多いです。
機械判定になると意味合いなどは分からないので、ヒストグラムが同じような構成であれば全部通らないです。
しかし、PIXTA(ピクスタ)ではAdobe Stock(アドビストック)で「品質の問題」で却下された素材でも採用してくれます。
同じような色を使った素材はピックアップして登録すれば審査に通るので、選んで出してってことですね。
最初はAdobe Stock(アドビストック)の方が登録枚数が多かったのですが、今月でPIXTA(ピクスタ)の方が登録素材数が多くなりそうです。
Adobe Stock(アドビストック)で落ちた写真は【PIXTA】(ピクスタ)で販売しているので興味があれば見てください。
一人のコントリビューターの独り言でした。