Adobe Stock（アドビストック）で写真が売れました。
今月に入って３枚目です。
Adobe Stock（アドビストック）のコントリビューターとして活動し始めて５枚目の写真が売れました。
contents
●Adobe Stock（アドビストック）で売れた５枚目の写真
| アドビストックの登録状況 | |
|---|---|
| 販売枚数 | 169枚 |
| 販売期間 | 約2カ月 |
| 収益 | ＄0.92 |
今回売れた写真の情報はコチラ。
今回の写真は$0.92の収益となりました。
今まで写真が売れても1枚$0.33（アドビストックの最低価格）だったのですが、初めて最低価格以外で売れました。
●初めて「日次収益レポート」メールがAdobe Stock（アドビストック）から来た
今まで、写真が売れても販売報告メールが来たことがなかったのですが、今回は「日次収益レポート」というメールがAdobe Stock（アドビストック）から来ました。
なぜ？
販売した写真の1枚当たりの販売価格の自己ベストを更新した時に来るのかな？
なぜ来たのかは不明ですが（設定も見当たらない）、自分の写真が売れるのは嬉しい限りです。
●売れた写真のポイント
木の優しさを感じられる丸みを帯びたフレームに、「1」の数字を真ん中に置いて、ランキングNO.1のアイコンを作ってみました。
イメージは「売り上げナンバー1」です。
フォントも、数字の上に乗っている冠もアドビフォントです。
Adobeの製品を使っているとアドビフォントが無料で使えるので助かってます。
この冠がお気に入りでついつい使ってしまいます。
●同シリーズのパターン違いは3つまで
Adobe Stock（アドビストック）は同じパターンのコンテンツは3つまでしか受け付けてくれません。
どんなに意味合いが違ってもです。
上記の写真は採用されていますが、1～10までの数字の画像を登録しようと思ってもその中の3つしか選ばれません。
先日、数字違いの画像を9枚出してみたところ、審査に通りませんでした。
やはりパターン違いは3つしか採用されませんでした。
全部販売したければセット販売で出すことが必要になりそうです。
数字が飛び飛びになって採用されているっという不格好な販売方法になってしまうので、数字物はセット販売にした方が良さそうです。
