PIXTA(ピクスタ)で写真のアップロード可能枚数が300枚から500枚にアップしました。
ピクスタには写真のアップロード可能枚数に上限があり、クリエイターごとに上限が設けられています。
contents
●PIXTA(ピクスタ)のアップロード可能枚数の上限が500枚にアップ
PIXTA(ピクスタ)のアップロード可能枚数が300枚500枚にアップです。
今までアップロード可能枚数の上限は300枚だったのですが、この度、上限が引き上げられました。
PIXTA(ピクスタ)はコントリビューター(クリエイター)ごとに素材のアップロード可能枚数が決められていますが、先月は頑張って100枚以上写真をアップロードしたので、その結果かな?
突然、アップロード可能枚数が500枚に増えたのでビックリです。
300枚もアップロードできていなかったのに良いのでしょうか・・・。
●アップロード可能枚数の上限が500枚になった時の登録状況
KIKORIのコントリビューターとしての登録状況としてはこのような感じになっています。
順位が41613位って・・・。
販売枚数でいうと13枚しか売れてないんですけどー!!
こんなコントリビューターが500枚もアップロードして良いんですか?
見せるほどの成績ではないですが参考にしてみてください。
●PIXTA(ピクスタ)のアップロード可能枚数の上限アップのコツはリジェクト率?
このようにアップロードの上限がアップしていきました。
ストックフォトビジネスはリジェクト率が重要。
せっかく写真を作っても採用されなくては写真が売れません。
リジェクト=審査落ち、不採用ですが、PIXTA(ピクスタ)はこのリジェクト率が低いと素材のアップロード上限枚数が上がりやすいようです。
私は、今までアップロードした写真でPIXTA(ピクスタ)でリジェクトされたのは写真とイラストの提出を間違えた1枚だけです。
100枚、素材を提出するだけでも音を上げているくらいなので500枚はさすがに一気にアップロードできないだろうと思いますが、アップロード可能枚数が引き上げられると何気に嬉しいです。
●アップロード可能枚数の上限アップを励みにストックフォトビジネスを継続中
私みたいに、写真・画像加工素人でも素材のアップロード可能枚数の上限は500枚にアップさせることができました。
PIXTA(ピクスタ)は人物の素材に力を入れているので、私のようにウッドキューブの写真ばかりをアップロードしているコントリビューターでは全然売れません。
しかし、アップロードの上限が引き上げられると少しだけ励みになりました。
ストックフォトビジネスで成功しているとは言えませんが、自分の素材が売れるとやっぱり嬉しいです。
この嬉しさを励みにこれからもコツコツと写真をアップロードしていこうと思います。